一時2万4000円突破も息切れ

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18日の日経平均は続落。終値は前日比104円97銭(0.44%)安の2万3763円37銭でした。一時は約26年2カ月ぶりに2万4000円台に到達も、後場から失速し、前日比マイナスになってしまいました。

【概況】

東証一部の売買代金は概算で3兆5901億円。6日ぶりに3兆円台に戻りました。下がっているとは言え、日本の株式市場が活発であることは後々上昇する時のために良いことだと思います。

業種別でみると前日比プラスは33業種中5業種。値上がり率上位はゴム製品、その他製品、精密機器でした。一方、保険業が値下がり率上位でした。

TOPIXは-0.74%の1876.86。東証二部指数は-0.15%の7544.79。ジャスダック平均は-0.48%の4129.81。マザーズ指数は-0.04%の1291.28。2日続けて市場全体が下落しました。下落トレンドへ移行したのではなく、調整の範囲だと考えています。

【アメリカ株式市場】

17日の米株式相場は大幅に反発。NYダウ平均は前営業日比322ドル79セント(1.3%)高の2万6115ドル65セントで終えました。初めて2万6000ドルの節目を突破したとのことで、力強い相場が継続しています。

ナスダック総合、S&P500も上昇し、主要3指数そろって過去最高値を更新と絶好調です。

【今後の見通し】

日経平均は待望の2万4000円を超えました。アメリカ株式市場が史上最高値を更新、ドル円相場が111円台と円安、半導体指数(SOX)が3%近く上昇という追い風もあり、達成できたと考えています。

しかし、寄り天でいまいち力強さを感じない展開でした。急激に上昇するよりは、足場を固めながらじっくり上昇する方が良いかもしれませんが、今日の動きだとやはり2万4000円が天井という感じになってしまいます。

アメリカ企業の決算が好調なことからダウ平均をはじめとする主要3指数が過去最高値を更新しています。日本企業の決算も日経平均上昇の弾みをつけるようなものであればと願います。

明日も上値の重い展開が想定されますが、買い目線ということは変わりません。高値に飛びつかず、じっくり投資を続けたいと考えています。

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