決算発表に備えて徐々にポジション調整

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17日の東京株式市場で日経平均は反落。終値は前日比83円47銭(0.35%)安の2万3868円34銭でした。円高や前日の米株安を嫌気した利益確定売りが先行し、2万4000円到達は明日以降へ持ち越しとなりました。

概況

東証一部の売買代金は概算で2兆9364億円。昨日よりは伸びましたが、3兆円を割り込みました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中10業種。値上がり率上位は機械、食料品、陸運業でした。一方、石油・石炭製品が値下がり率上位でした。

TOPIXは-0.18%の1882.3。東証二部指数は-0.45%の7539.66。ジャスダック平均は-0.30%の4149.88。マザーズ指数は-1.48%の1291.84。日経平均だけでなく、市場全体が下落しました。特にマザーズ指数は-1.48と大きく下げました。

 

アメリカ株式市場

16日の米株式市場でダウ平均は3営業日ぶりに反落。前営業日比10ドル33セント安の2万5792ドル86セントで終えました。ここ数日の急激な上昇から利益確定の売りで次第に下げていきました。

ナスダック総合、S&P500も下落し、主要3指数すべて下落という結果に終わりました。

 

【今後の見通し

昨日、2万4000円を超えられるかどうかがポイントという話をしましたが、結果として超えることができませんでした。アメリカ株式市場の下落や円高で上値が重くなっていると考えられます。

昨年10月以降、為替にほぼ関係なしに上昇してきた日経平均ですが、ここにきて息切れしてきた感もあります。更なる追い風が吹かないかぎりはレンジ相場になりそうな気もしています。

恐怖指数(VIX)がプラス14.76%となっていることも不安材料です。決算発表が来週以降本格化するので、それに備えてポジションを調整していきたいと思います。

 

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