注目銘柄[4367]広栄化学工業、紹介時点から一時9.8%上昇

昨年12月20日に紹介した注目銘柄[4367]広栄化学工業が紹介時点株価3250円から一時9.8%上昇の3570円をつけました。1月30日に決算発表が予定されており、今後の株価にも注目です。

以下に紹介時点の記事を再掲します。

広栄化学工業とは?

広栄化学工業は、多価アルコール類、ピリジン塩基類、ピラジン類、アミン類など各種の化学製品の製造販売を日本国内外で展開しています。イオン液体、有機金属化合物、IT関連化合物の合成にも注力しています。

 

同社の取扱製品の1つであるイオン液体は、電気二重層キャパシタ(EDLC)、リチウムイオン電池(LIB)、色素増感太陽電池(DSSC)などの電気化学デバイスへの応用も期待されています。

 

銘柄の注目ポイント

 

割安度がかなり良い

執筆時点では、1株あたりにつき何倍まで株が買われているかを表す予想PERは3.00倍、1株あたり純資産につき何倍まで買われているかを表す実績PBRは0.82倍、予想配当利回りは2.15%です。

 

これはかなり割安な水準であり、業種平均よりも割安な水準です。

 

高い収益性

自己資本利益率を表すROEは8.1%、予想ROEは27.3%となっています。収益性はかなり高く、業種平均よりも高いです。

 

また、自己資本利益率は65.5%と一般的な目安と言われる40%を超えております。業種平均よりも高いことから安全性も高いといえます。

 

業績好調

10月30日に決算を発表。2018年3月期第2四半期累計の経常利益(非連結)は前期比93.3%増の9.1億円に拡大し、従来予想の5億円を上回って着地しました。

 

また、通期の経常利益を従来予想の12億円から14億円に16.7%上方修正し、一転して0.7%増益見通しとなりました。

 

この好調さが続けば今後の株価にも期待が持てます。

 

3日続伸

同社は現在3日続伸中です。移動平均5日線が75日線を上抜けようとしています。

【執筆時点株価】3250円

【筆者推定高値】3600円

 

 

 

まとめ

[4367]広栄化学工業が執筆時点株価3250円から3600円まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

  • 割安度がかなり良い
  • 高い収益性
  • 業績好調

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