リスクオン相場続く

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
gyouretu_top

12日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。終値は前日比56円61銭(0.24%)安の2万3653円82銭。内閣府が発表した17年12月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、景気実感を示す指数は前月比0.2ポイント低下の53.9と、5カ月ぶりに悪化したことも続落の要因に。

概況

東証一部の売買代金は概算で3兆2196億円。3日ぶりの3兆円台ですが、売買代金がこの水準で推移してくれれば一安心です。

ドル円相場がまた111円台前半に。このせいもあり、日経平均がいまいち伸びていかないと考えています。

業種別でみると前日比プラスは33業種中6業種。値上がり率上位は鉄鋼、機械、その他製品でした。一方、電気・ガス業、倉庫・運輸関連業、情報・通信業が値下がり率上位でした。

TOPIXは-0.63%の1876.24。東証二部指数は+0.45%の7492.48。ジャスダック平均は+0.81%の4142.65。マザーズ指数は+0.29%の1295.72。新興市場の好調が続いています。

 

アメリカ株式市場

11日の米株式相場は反発。ダウ平均は前日比205ドル60セント(0.8%)高の2万5574ドル73セント2日ぶりに過去最高値を更新

原油価格(WTI)が一時64ドル台後半まで上昇し、約3年1カ月ぶりの高値を付けたことで、エネルギー株全般が買われたことが相場の支えになった模様です。

ナスダック総合、S&P500も上昇しました。主要3指数がそろって過去最高値を更新です。

 

【今後の見通し

半導体指数(SOX)は反発しました。上昇している原油価格が日経平均に影響するのかが気になるところです。

来週は18日に中国12月小売売上高など、中国の経済指標が発表されます。17年の実質国内総生産(GDP)成長率が6.9%程度だったと伝わったことで中国景気の減速懸念が和らぎました。今は良い方向に流れていますが、中国の経済成長は世界全体にも影響を与えるので、注目しておきましょう。

 

行列のできる注目株一覧こちら

注目株の戦績こちら

 

株式ランキングをチェック!

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ

air_rank

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*