今日の行列銘柄 [3891]ニッポン高度紙工業

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今回は行列銘柄として[3891]ニッポン高度紙工業を紹介します。紹介時点株価3000から筆者推定高値3500まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

 

【[3891]ニッポン高度紙工業とは?

[3891]ニッポン高度紙工業は、電気絶縁用セパレータ専業大手です。うちアルミ電解コンデンサは国内市場をほぼ独占世界市場ではシェア約6割と高いシェアを誇っています。

アルミ電解コンデンサは、エレクトロニクス製品の重要な部品のひとつであり、電子機器や家電製品にとって必要不可欠なものです。
私たちの身の回りのものでは、テレビやインバーターエアコン、冷蔵庫などをはじめ、パソコンや自動車にいたるまで、さまざまな製品に使われています。

ほかにも電池用セパレータを取り扱っています。企業HPによれば「当社では、約80品種の電池用セパレータを国内外の電池メーカーに供給しております。その中でも、リチウムイオン電池用セパレータにおいては、世界で初めて植物繊維からつくられる高性能セルロース系セパレータで、すでに車載用などでご採用いただいています」とのこと。

このことからリチウムイオン電池関連銘柄であることが言えますし、製品用途に「電気自動車」とあることから電気自動車関連銘柄でもあります。

紹介時点ではジャスダック市場に上場。業種はパルプ・紙に属しています。時価総額は328.61億円です。

銘柄の注目ポイント

 

割安度

紹介時点では、1株あたりにつき何倍まで株が買われているかを表す予想PERは26.9倍、1株あたり純資産につき何倍まで買われているかを表す実績PBRは2.44倍、予想配当利回りは0.60% です。割安度は業種平均より低く、割高感があります。

 

【黒字浮上】

11月2日に決算を発表。2018年3月期第2四半期累計の経常損益(連結)は9.3億円の黒字(前年同期は1.1億円の赤字)に浮上

成長性は業種平均を上回っており、リチウムイオン電池・電気自動車関連銘柄ということで今後にも期待がもてます。

収益性

自己資本利益率を表すROEは-3.5%、予想ROEは10.2%となっています。

比較企業として挙げられる[4080] 田中化学研究所はROE-13.4%、予想ROE8.1%です。

比較企業は上回っていますが残念ながら、収益性は業種平均より低いため収益性は高いとはいえません。

しかし、上記の通り成長性は優れているので今後の業績次第で収益性が改善されるかもしれません。

また、自己資本比率は55.1%と一般的な目安と言われる40%を超えております。安全性には優れています。

 

【紹介時点で株主優待制度はなし】

[3891]ニッポン高度紙工業は紹介時点では株主優待制度がありません。

しかし、優待廃止による暴落リスクはないということです。急な暴落リスクが一つ少ないということは投資をする上でメリットがあるといえます。

 

 

【紹介時点株価】3000

【筆者推定高値】3500

 

売買単位100株

【最低購入金額】30万0000円

 

まとめ

[3891]ニッポン高度紙工業が紹介時点株価3000円から3500まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

  • 電気自動車関連銘柄
  • リチウムイオン電池関連銘柄
  • 黒字浮上

 

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