「戌笑う」2018年

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大発会である4日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日ぶりに急反発。終値は前営業日である17年12月29日に比べ741円39銭(3.26%)高の2万3506円33銭と高値引けしました。92年1月7日以来、約26年ぶりの高値とのことです。

概況

東証一部の売買代金は概算で3兆2794億円と先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出日だった17年12月8日以来の多さだったそうです。昨年は超えるのに苦労した2万3000円をあっさり超えていきました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中33業種。全ての業種が上昇しました。値上がり率上位は証券・商品先物、石油・石炭製品、海運業でした。

TOPIXは2.55%プラス1863.82。東証二部指数は1.51%プラス7385.86 。ジャスダック平均は1.27%プラス4000.63。マザーズ指数は0.88%プラス1242.84。4指数全て上昇しました。ジャスダック平均は1990年7月16日以来、およそ27年6カ月ぶりに4000円台を回復したそうです。

アメリカ株式市場

3日の米株式相場は続伸。ダウ平均は前日比98ドル67セント(0.4%)高の2万4922ドル68セントと、昨年12月28日以来3営業日ぶりに過去最高値を更新しました。

ナスダック総合、S&P500も上昇し、主要3指数が過去最高値を更新しました。

【今後の見通し

 

2018年の戌(いぬ)年は、「戌笑う」という格言があり、戦後では1度しか年間で下落したことがない年だそうです。投資家として心強い格言ですが、それだけではなく景況感も良く上昇の期待がもてる一年だと考えています。

米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した昨年12月の製造業景況感指数は前月比で市場予想に反して上昇するなど、市場では世界経済の堅調さが続くとの期待が強まっています。

明日は米12月雇用統計や米11月製造業受注の発表が予定されています。正月休みは開けましたが、明日が終わると3連休に入ります。そのため出来高があまり伸びないと推測しています。日経平均は今日だけで741円も上がったのでその反動も警戒しつつ、高値づかみは避けたいところです。

 

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