日経平均6年連続上昇

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29日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続落。前日比19円04銭(0.08%)安の2万2764円94銭で終えました。日経平均は年間では3650円57銭(19.1%)上げ、6年連続上昇。1978~89年の12年連続以来となる長期上昇記録で、80年代のバブル経済崩壊後として最長だそうです。

東証一部の売買代金は概算で1兆5465億円5日連続で1兆円台にとどまりました。ついに12月は2万3000円に到達せずに終わってしまいました。

業種別でみると前日比プラスは33業種中18業種。値上がり率上位はガラス・土石製品、パルプ・紙、銀行業でした。一方、食料品が値下がり率トップでした。

TOPIXは0.08%マイナス1817.56。東証二部指数は0.70%プラス7275.86。ジャスダック平均は0.45%プラス3950.46。マザーズ指数は1.14%プラス1231.99

アメリカ株式市場

28日のアメリカ株式市場でダウ平均は続伸。前日比63ドル21セント(0.3%)高の2万4837ドル51セントで取引を終えました。18日以来一週間半ぶりに過去最高値を更新しました。

ナスダック総合、S&P500も上昇し、主要3指数揃っての上昇となりました。

【今後の見通し

来年のテーマを考えましたが、今年に引き続き電気自動車関連、人工知能関連、半導体関連、電池関連が来るのではないかと考えています。

特に注目したいのは電気自動車関連。当サイトでは関連銘柄として[6787]メイコーを紹介しました。現在は残念ながら75日線を割り込むなど苦戦が続いています。

しかし今年1年間で3倍の上昇を達成したこともあり、利益確定のための大きな調整と考えれば納得のできる範囲です。月足でみると移動平均6月線は割りこんでいません。

車載用とスマホ用を2本柱としてプリント配線板製造をおこなう同社。自動車もスマホも私たちの生活には欠かせないものです。

来年以降は[6787]メイコーが再び上昇トレンドに入ることを期待しています。時間はかかるかもしれませんが、推測理由だった業績好調、トレンドである電気自動車関連銘柄のどちらもまだ満たしています。

条件を満たさなくなった時はすぐに方針転換する必要がありますが、直近の値動きだけで判断するのは勿体無い銘柄だと思います。

今年一年お疲れ様でした。来年また頑張りましょう。
良いお年を。