日経は小幅反発、仮想通貨は大幅下落

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22日の東京株式市場で日経平均は小幅に反発。終値は前日比36円66銭(0.16%)高の2万2902円76銭でした。

やはり日経平均2万3000円の壁は厚く、今日も到達できませんでした。しかし、時価総額の大きい銀行株の上昇がけん引し、東証株価指数(TOPIX)は3日連続で年初来高値を更新しました。

東証一部の売買代金は概算で2兆4038億円でした。3兆円を下回る日々が続きますが、海外投資家のクリスマス休暇が終わるまでは辛抱が必要です。

 

業種別でみると前日比プラスは33業種中23業種。値上がり率上位は鉱業、非鉄金属、海運業でした。一方、医薬品が値下がり率トップでした。

 

TOPIXは0.35%プラス1829.08。東証二部指数は0.73%マイナス7175.08。ジャスダック平均は0.11%マイナス3902.07。マザーズ指数は0.69%プラス1207.95

 

今後の見通し

税制上、2017年の取引最終日は12月26日です。今年の損益調整のためにも、年をまたいで持ち越す予定のない銘柄はこの日までに調整したいところです。

 

そのように考える投資家もほかにいるでしょうから、有望銘柄が売られていたら買うチャンスかもしれません。

 

アメリカ株式市場

21日のアメリカ株式市場でダウ平均は3日ぶりに反発。前日比55ドル64セント(0.2%)高の2万4782ドル29セントで終えました。税制改革法案が前日に議会を通過し、景気の押し上げ期待が高まった模様です。

 

ナスダック総合、S&P500も上昇し、主要3指数揃って上がりました。

 

後記

多くの主要な仮想通貨が軒並み10%以上下げています。「大幅下落」と書いていますが、値動きが激しいため上昇するときも大きく上げます。これが平常運転といったところでしょうか?

 

ビットコインは「バブル」とよく言われています。私もそう思いますが、バブルだから悪いとは一概には言えません。こうしている間にも利益を上げている人がいるのは事実だからです。

 

バブルかどうかを論じるよりも、そこでどう稼ぐかどう損失を避けるかが肝心だと私は考えます。日本人は1990年代のバブル崩壊で警戒しがちですが、バブルは大きく稼ぐチャンスでもあるのです。

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