今日の行列銘柄 [6848]東亜ディーケーケー

gyouretu_top

今回は行列銘柄として[6848]東亜ディーケーケーを紹介します。執筆時点株価885円から筆者推定高値1000円まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

[6848]東亜ディーケーケーとは?

「水・大気・ガス・医療」の計測技術を柱に、総合計測機器メーカーとして、環境計測から化学分析まで幅広い分野で人々の暮らしを支えている企業です。

 

同社の強みは以下のようなものがあります。

・創立以来のpH計、電気伝導率計などの保有技術は幅広い用途に対応

官公庁から幅広い業種の企業と取引

開発・製造・販売からアフターサービス(保守・修理)までの一貫体制

 

銘柄の注目ポイント

 

業績好調

10月31日に18年3月期第2四半期決算を発表。累計の経常利益は前年同期比より40.8%増の5.77億円、親会社に帰属する当期純利益は52.7%増の3.58億円でした。

 

計測機器市場全体に回復の兆しが見られ、医療機器市場においては拡大傾向にあるそうです。売上増の要因は主力の環境・プロセス分析計の国内販売増加、医療関連機器の受注拡大、中国・韓国向けの伸長等によるもので、市場が拡大しているビジネスには今後も注目です。

 

成長は堅調

業種平均よりやや劣るものの、成長は堅調と言えるでしょう。経常利益は直近3期でいずれも前期比増を達成しています。18年3月期も前期比増の見通しです。

 

高い収益性

ROEは9.4%収益性は高く業種平均を上回っています。成長性と合わせて考えれば手堅い銘柄だと言えます。

 

手堅く運用

テクニカル指標では執筆時点でRCI、ノーマルストキャスティクス、スローストキャスティクスの3つの指標で売りシグナルが点灯しています。

 

執筆時点株価は885円です。また、一目均衡雲抜け上で上昇トレンドにあります。10月20日につけた高値901円を狙う動きが期待できます。

 

今は材料株相場ですので、市場の流行テーマと照らし合わせると[6848]東亜ディーケーケー材料的に弱いかもしれません。

 

しかし、材料だけで動いている株は脆く、短期で迅速な判断が求められます。一方、理論上は業績が上がれば株価もそれに連れて上昇するので、材料だけで動く株よりは手堅く運用することに向いています。

 

【執筆時点株価】885円

【筆者推定高値】1000円

 

売買単位100株

【最低購入金額】8万8500円

 

まとめ

[6848]東亜ディーケーケーが執筆時点株価885円から1000円まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

 

業績好調

成長は堅調

・高い収益性

・手堅く運用