今日の行列銘柄 [4667]アイサンテクノロジー

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今回は行列銘柄として[4667]アイサンテクノロジーを紹介します。執筆時点株価3595円から筆者推定高値4000円まで株価が今後上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

[7203]トヨタ自動車が7日、平成30年3月期の連結業績予想を上方修正発表しました。8月まで2期連続減益の計画だった連結純利益が一転、増益に。円安により、想定為替レートを見直した効果が大きかったようです。しかし、グループの世界販売台数は前期並みという計画は変わらず、記者会見をした永田理副社長は「為替の影響を除けば実力では減益」と見ています。

 

一方、米グーグル系の自動運転開発会社ウェイモは7日、米国の公道で運転席に誰も座らずに自動運転車の試験走行を始めたと発表。地域限定で後2~3カ月をめどに一般の人の通勤や通学向けに提供するとのことで、自動運転車の実現がまた一歩近づいたと感じます。

 

従来の自動車の需要が今後、爆発的に伸びる可能性は低いでしょう。既存の市場でいくらシェアを伸ばせるかの勝負になると思います。一方、自動運転車は実現、普及すれば新たなニーズを掘り起こし、需要が爆発的に伸びる可能性を秘めていると考えています。

 

日本国内では最近、交通事故に関するニュースが多く報道されています。特に高齢者ドライバーの運転事故は大きな問題で、高齢者には運転免許を自主返納させる流れが生まれています。東京都千代田区や埼玉県坂戸市のように自主返納をした人にバス券等を交付する自治体もあります。

 

しかし、過疎地のように公共交通の不便な地域に住んでいる場合は自主返納が難しいです。自力で運転せざるを得ない高齢者もまだ多くいるのではないでしょうか。過疎地であるゆえに、交通機関を整備しようにも投資に見合うリターンが期待しづらいです。自動運転のニーズはこのような状況にあるのではないでしょうか。

 

自動運転車関連銘柄として注目したいのは、[4667]アイサンテクノロジー。測量・土木ソフトの開発販売が主力で、移動式高精度3次元計測システムに注力しています。

 

2日に発表された「国土交通省より受託「中山間地域における道の駅等を拠点とした自動運転サービス 道の駅「赤来高原」実証実験」開始のお知らせ」内で本実験を担当することを報告しています。

 

10月23日には「自動運転向け映像コンテンツサービス」サイトを公開。車載カメラによる認識システムの開発を行う研究者、技術者が、性能評価用データとして有効に活用できるよう開発支援環境やツール、サービスを提供します。

 

このように同社は自動運転車開発において欠かせないポジションにあると言えます。

 

業績においても直近3期は安定して利益を出しており、ROE9.2%と収益性も高いです。材料として期待できるものもあり、現時点においても利益が出ている[4667]アイサンテクノロジー。10日には決算発表が予定されています。今後の業績次第では、値上がりが期待できるので注目したいです。

 

まとめ

[4667]アイサンテクノロジーが執筆時点株価3595円から4000円まで上昇すると以下の理由から推定し、注目しています。

 

  • 高い収益性

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